科目名 (英語表記) |
ウェルネスツーリズム論 | 担当教員 |
山口一弥 |
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定 員 |
30 | 単位数 |
2 |
大学名 |
宝塚医療大学 | 連絡先 |
06-6420-4477 |
開講学期 |
第3クォーター | 開講期間 |
2026年9月~11月 |
曜日・時限 |
未定 | 教 室 |
未定 |
履修条件 |
3年生以上 | キャンパス |
尼崎キャンパス |
授業形態 |
対面授業 |
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授業方法 |
講義・実習 | ||
学習目標 |
・新たなツーリズムのひとつであるウェルネスツーリズムについての知識を深め、ヘルスツーリズムとの差について説明できる。 ・ウェルネスツーリズムを構成する要素として重要なウェルビーイングについて挙げることができ、自分自身の人生も豊かなものとして応用することができる。 ・チームで分担しながら資料を作成し、プレゼンテーションまで行える一連のプロセスが実施できる。 ・ウェルネスツーリズムにおける医療との関連性や専門性の高い個別の業務について適用でき、必要とされる能力、資格、スキルを説明できる。 ・授業で示されたトピックスやチームで検討した事項についてグーグルのクラウドサービスを活用し、スプレッドシートやスライドで常に管理し反映できる。 |
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授業概要 |
ウェルネスツーリズムは新型コロナの感染拡大と共に注目されるようになった新しいツーリズムの概念である。新型コロナ感染拡大という未曽有の危機環境においてリーダー達は短期間の間に今まで経験したことのない様な予測不能な判断を様々な場面で求められた。その結果として、高付加価値層の間では単に健康を追い求めるヘルスツーリズムや医療ツーリズムでなく精神の豊かさや持続可能な自然環境の維持、地球に負荷をかけない食や生活といったウェルビーイングなコンテンツによって形成されたウェルネスツーリズムに注目するようになった。そういった意味でウェルネスツーリズムは非常に新しい概念である。観光の専門性だけでなく医療の基本的な知識や地域独自の文化や独自性など幅広いコンテンツが求められる。また、ウェルネスツーリズムは海外で進んでおり、国内との差が歴然とした分野でもある。本講義では事例を通じたPBL型授業としてハイインパクトプラクティスの実践も取り入れ、ウェルネスツーリズムの全体像を把握すると共に実務的にウェルネスツーリズムのビジネスを機会と捉えチームで検討することで身近なビジネスチャンスとして考える力をつけることを目指す。 | ||
授業時間学習 以外の学習 (準備学習含む) |
プレゼンテーション資料の作成 | ||
評価方法 |
出席(40%)、テスト(20%)、プレゼンテーション(40%) | ||
教科書 |
教科書は利用せず、講師やゲストスピーカーの資料を共有しテキストとして利用。 | ||
参考書 |
参考文献はその都度、指示する。 | ||
特記事項 |
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授業計画 |
第1回:イントロダクション、チームビルディング、「ウェルネスツーリズムを取り巻く状況について」 第2回:ウェルネスツーリズムを構成する要素と事例 ゲストスピーカー案:株式会社ラグジュリークCEO 眞野ナオミ氏 第3回:講義「ワーケーションとウエルネスツーリズム」 第4回:「ワーケーションとウエルネスツーリズム」 ゲストスピーカー案:株式会社JTB 第5回:講義「ウエルネスリトリート海外事例」 第6回:「ウエルネスリトリート海外事例①」 ゲストスピーカー案:IHGホテル 第7回:講義ウェルビーイングの構成要素「ガストロノミー」 第8回:ウェルビーイングの構成要素「ガストロノミー」 ゲストスピーカー案:日本ガストロノミー協会会長 柏原光太郎氏 第9回:講義ウェルビーイングの構成要素「ONSEN・スパ」 第10回:ウェルビーイングの構成要素「ONSEN・スパ」 ゲストスピーカー案:山代温泉観光協会関係者 第11回:講義ウェルビーイングの構成要素「医療」 第12回:ウェルビーイングの構成要素「医療」 ゲストスピーカー案:宝塚医療大学講師 山野宏章氏 第13回:ウエルネスツーリズムビジネスの検討 第14回:プレゼンテーション、講評 |
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申込方法 |
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