科目名 (英語表記) |
現代社会とキリスト教 Contemporary Society and Christianity |
担当教員 |
木鎌 耕一郎 |
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定 員 |
3名以内 | 単位数 |
2 |
大学名 |
神戸松蔭大学 | 連絡先 |
教務課 |
開講学期 |
後期 | 開講期間 |
9月26日~2027年2月8日 |
曜日・時限 |
木曜3 | 教 室 |
1411 |
履修条件 |
キャンパス |
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授業形態 |
対面授業 |
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授業方法 |
講義 | ||
学習目標 |
1. 西洋思想とキリスト教において「人間の尊厳」という概念がどのようなものとして理解されているかを知り、概略を説明することができる。(知識・理解) 2. 現代社会の様々な倫理的課題とそれに対するキリスト教の関わりについて理解し、概略を説明することができる。(知識・理解) 3. 現代社会の倫理的課題を理解することを通して、日常の暮らしの中にある倫理的課題を発見できるようになる。(汎用的技能)(態度・志向性) |
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授業概要 |
現代社会は科学技術・医療の発達等の要因によって、様々な倫理的な課題を抱えている。本講義では、このような諸課題をまえにキリスト教や宗教界はどのような姿勢を示しているか、あるいは示していないかを概観する。まず西洋キリスト教的価値観と日本を含む東洋的な価値観の中で、人間の尊厳がどのように捉えられているかを分析したうえで、現代社会が抱える様々な倫理的課題を具体的にとりあげ、その歴史的背景や社会的要因を探り、キリスト教や宗教界の対応や関わりを見ていく。生殖医療技術や環境問題などの現代社会の諸課題への関心を深め、社会通念に縛られずに公正に物事を考えるを姿勢を養ってもらいたい。 | ||
授業時間学習 以外の学習 (準備学習含む) |
・授業前準備学習:シラバスの各回授業のキーワードを図書やインターネットによって下調べをして、自分なりにノートにまとめる。グループワークの準備。(学習時間:2時間) ・授業後学習:授業で扱った内容をノートにまとめ、授業内で示した課題に取り組む(学習時間:2時間) |
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評価方法 |
・2回のまとめテスト50%(授業内容に関する理解と知識の定着度の確認) ・毎回の授業内での課題50%(manabaの小テスト、講義内容へのコメント等) ・授業回数の3分の1以上欠席した学生は、原則として不合格とする。 |
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教科書 |
なし。 | ||
参考書 |
浜口吉隆『キリスト教からみた生命と死の医療倫理』(東信堂)長町裕司・高山貞美・永井敦子編『人間の尊厳を問い直す』(上智大学) | ||
特記事項 |
PC必携 | ||
授業計画 |
1 第1回:オリエンテーション(授業の概要、学習方法、成績評価に関する説明) 2 第2回:西洋思想史における⼈間の尊厳 3 第3回:キリスト教と人間の尊厳 4 第4回:東洋的人間観とキリスト教 5 第5回:隣人の範囲設定と社会的正当化 6 第6回:優生思想 7 第7回:日本のハンセン病政策 ―第1回まとめテスト 8 第8回:人工妊娠中絶と養子縁組制度 出生前診断 9 第9回:アメリカ社会と人工妊娠中絶 10 第10回:生殖補助医療の現在 11 第11回:尊厳死、安楽死 12 第12回:脳死と臓器移植 13 第13回:難民問題 14 第14回:環境問題 15 第15回:講義の総括と展望 ―第2回まとめテスト |
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申込方法 |
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