科目名 (英語表記) |
神戸論 (Community Studies) |
担当教員 |
江 弘毅 |
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定 員 |
3名以内 | 単位数 |
2 |
大学名 |
神戸松蔭大学 | 連絡先 |
教務課 |
開講学期 |
前期 | 開講期間 |
4月13日~8月5日 |
曜日・時限 |
月曜2 | 教 室 |
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履修条件 |
キャンパス |
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授業形態 |
対面授業 |
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授業方法 |
講義 | ||
学習目標 |
1.都市としての神戸の魅力について語り、書き、表現することができる。【知識・理解】 2.神戸を「わがまち」としてとらえ、独自のまちづくりについて立案することができる。【知識・理解】 3.神戸で都市生活、グルメやファッション、クリエイティブ産業にかかわる人的ネットワークをつくることができる。【態度・志向性】 |
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授業概要 |
この授業では、松蔭が神戸・地元の大学であることを前提に、都市社会のモデルとして神戸を取りあげ、現代社会における都市生活についての独自の魅力と社会的な問題を理解し、その問題を解決する方法について学ぶ。最初に、神戸の歴史、開港が決定づけた街の性格、生活様式から文化までを具体的な実例によって学ぶ。続いて、神戸のたぐいまれな街の魅力とそのさまざまなコンテンツを知り理解する。最後に大水害、空襲による破壊、震災と復興を経験した都市として神戸を見直すことにより、今後、災害に備えた生活者として必要な知識をまとめる。 | ||
授業時間学習 以外の学習 (準備学習含む) |
神戸の都市としての特徴や魅力をmanabaや参考書はじめ、文学作品、雑誌や新聞、印刷物、映像、デザイン、音楽、グルメ…から抽出し、資料としてストックし、学習すること〈2時間〉。 その資料に基づき、「現地」「現場」を訪ねて実感すること〈3時間〉。 | ||
評価方法 |
期末試験=試論(1200字)40%。 各回授業のあとにテーマを示し、考察記述して提出するリアクションペーパー40%。質問応答(コール&レスポンス)、授業中の発表発言10%。 以上、すべてで到達目標⑴〜⑶に関する到達度の確認をします。 |
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教科書 |
なし。毎回授業前にmanabaのコースコンテンツにレジュメやテキストをアップします。 | ||
参考書 |
神戸学、崎山昌廣監修、神戸新聞総合出版センター、 外国人居留地と神戸、田井玲子、神戸新聞総合出版センター、 ぼくらの近代建築デラックス、万城目学、門井慶喜、文藝春秋、 神戸と洋食、江 弘毅、神戸新聞総合出版センター、 なぜ日本のパンは、世界一になったのかパンと日本人の150年、阿古真理、NHK出版新書、 灘の歴史、田辺眞人監修、灘区80年史編集委員会編、神戸新聞総合出版センター、 ミナト神戸の宗教とコミュニティー、関西学院大学キリスト教と文化研究センター、神戸新聞総合出版センター 南京町と神戸華僑、呉宏明、髙橋晋一、松籟社、 神戸−戦災と震災、村上しほり、ちくま新書、 |
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特記事項 |
PC必携 | ||
授業計画 |
1. オリエンテーション。この授業でなにをやるのか。どんな授業なのか 2. 神戸と二度の開港。古代から江戸時代 3. 慶応3年(1868)の開港で街の性格が決定づけられた神戸 4. 開港と外国人の居住による文化 5. 外国人居留地、雑居地ほかの近代建築でまちをとらえる 6. 開港と洋食文化 7. 神戸のパン、スイーツ 8. 神戸と中国人、中華街の南京町 9. 神戸の観光 10. 神戸の地勢、自然 11. 災害。阪神大水害、戦災、阪神淡路大震災 12. 洋装の黎明からファッション都市・神戸へ 13. 阪神間モダニズムについて 14. メディアのなかの神戸 オンデマンド7/19〜7/27 15. 期末試験 |
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申込方法 |
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